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2024/05/02 13:46
19㎝×8㎝くらいの大きさで小皿としてや薬味を入れるお皿としてお使いいただけます。艶感があり透き通った綺麗な色が料理と合います🩷
[ 宮内窯 ]
石州宮内窯の宮内孝史氏が作る石見焼。島根県西部に位置する石見地方、江津市は二宮の地で1970年から続く窯元です。
[石見焼]
1781年、備前の職人が江津に来て、水かめなどの大型陶器の製法を伝授。以後「はんどう」と呼ばれる水かめの産地として、江戸時代に北廻船によって全国各地に出荷され、「石見焼」と呼ばれるようになりました。石見陶器工業協同組合は、伝産法に基づき「石見焼伝統的工芸品」の指定を受けました。石見陶器工業協同組合に属する窯元は「伝統的工芸品検査委員会」に出品し、厳正は審査に合格した製品のみ、石見焼伝統的工芸品として承認され、表示することができます。