Item
廣田硝子 もやい 手塩皿 2215N
デザイナー 森 正洋
サイズ Φ105xH20mm
素材 ガラス
箱 あり
「舫-もやい-」は、1983年に森 正洋氏がデザインしたロングセラー「シェルシリーズ」のガラス版です。異なるパターンのレリーフが透けて見え、きれいな模様として光っています。当時の金型でしか生み出すことができない、繊細な美しさが特徴の5種類の模様。1980年代に使われたガラス金型を活かし、当時の風合いをそのままに次世代へと残します
廣田硝子は1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
*ご購入前にご確認ください
・電子レンジ、直火、オーブン、食洗機、冷凍庫にはご使用いただけません。
・洗浄は中性洗剤やスポンジなど柔らかな素材の物をご使用ください。
サイズ Φ105xH20mm
素材 ガラス
箱 あり
「舫-もやい-」は、1983年に森 正洋氏がデザインしたロングセラー「シェルシリーズ」のガラス版です。異なるパターンのレリーフが透けて見え、きれいな模様として光っています。当時の金型でしか生み出すことができない、繊細な美しさが特徴の5種類の模様。1980年代に使われたガラス金型を活かし、当時の風合いをそのままに次世代へと残します
廣田硝子は1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
*ご購入前にご確認ください
・電子レンジ、直火、オーブン、食洗機、冷凍庫にはご使用いただけません。
・洗浄は中性洗剤やスポンジなど柔らかな素材の物をご使用ください。