Item
KAY BOJESEN(カイ ボイスン) ダックスフンド
デザイナー Kay Bojesen(カイ ボイスン)
ブランド KAY BOJESEN DENMARK(カイ ボイスン デンマーク)
サイズ W195xD65xH105mm
素材 ウォールナット材
箱 あり
Kay Bojesen(カイ ボイスン)
Georg Jensenで修行を積んだ後、1910年に銀細工師として独立。その後1920年代に当時のホルムガード社社長のクリスチャン・クラウベルとともに、選りすぐりのデンマークデザインを取り扱うセレクトショップ「Den Parmanente」を創設。その後、カイ・ボイスンの名が一躍知られるようになったのは、1938年にデザインしたカトラリーでした。ミラノの芸術展で1951年から3年連続最優秀賞を受賞し、「Grand prix(グランプリ)」と名付けられたこのカトラリーは、デンマーク王室御用達となり、現在も各国のデンマーク大使館で用いられています。また、1930年代から木の魅力に目覚めたカイ・ボイスンは、木製オブジェの製作を開始。今やデザインアイコンとなったモンキー(1951年)をはじめ、さまざまな動物たちを製作しました。
*木製品の特徴
天然の無垢材を使用しているため、商品によって木目が異なります。
また、木材の色合いの違いなどが見受けられる場合がありますが、これも無垢材の魅力でもあります。予めご了承ください。
ブランド KAY BOJESEN DENMARK(カイ ボイスン デンマーク)
サイズ W195xD65xH105mm
素材 ウォールナット材
箱 あり
Kay Bojesen(カイ ボイスン)
Georg Jensenで修行を積んだ後、1910年に銀細工師として独立。その後1920年代に当時のホルムガード社社長のクリスチャン・クラウベルとともに、選りすぐりのデンマークデザインを取り扱うセレクトショップ「Den Parmanente」を創設。その後、カイ・ボイスンの名が一躍知られるようになったのは、1938年にデザインしたカトラリーでした。ミラノの芸術展で1951年から3年連続最優秀賞を受賞し、「Grand prix(グランプリ)」と名付けられたこのカトラリーは、デンマーク王室御用達となり、現在も各国のデンマーク大使館で用いられています。また、1930年代から木の魅力に目覚めたカイ・ボイスンは、木製オブジェの製作を開始。今やデザインアイコンとなったモンキー(1951年)をはじめ、さまざまな動物たちを製作しました。
*木製品の特徴
天然の無垢材を使用しているため、商品によって木目が異なります。
また、木材の色合いの違いなどが見受けられる場合がありますが、これも無垢材の魅力でもあります。予めご了承ください。