Item
JICON(磁今) 浅リムスープ皿 小 渕錆
デザイナー 大治 将典
ブランド JICON(磁今)
サイズ Ф150xH46mm
素材 磁器
製作 今村製陶(有田)
箱 あり
浅いリムスープ皿。底が丸くなっているので最後までスープをすくいやすくなっています。渕錆の濃淡はひとうひとつ異なります。
JICON・磁今は、現代という「今」に作る「磁器」を仏教用語の「爾今(じこん) 今を生きる」という意味に重ね、そして創業350年の陶悦窯「今村家」が作る「磁器」という意味で名付けられました。デザイナーの大治将典氏を迎えて立ち上げられた磁器ブランドです。今村家は佐世保・三川内に始まり平戸藩の御用窯として作陶を続け、十二代が窯場拡張のため有田に窯を移しました。十三代今村博の次男・今村肇が陶悦窯より独立し、今村製陶を開業しJICONを作り続けています。三川内・有田と続く天草陶石を使った白磁の技術を活かした、今を生きる日用品の器を作っています。
ブランド JICON(磁今)
サイズ Ф150xH46mm
素材 磁器
製作 今村製陶(有田)
箱 あり
浅いリムスープ皿。底が丸くなっているので最後までスープをすくいやすくなっています。渕錆の濃淡はひとうひとつ異なります。
JICON・磁今は、現代という「今」に作る「磁器」を仏教用語の「爾今(じこん) 今を生きる」という意味に重ね、そして創業350年の陶悦窯「今村家」が作る「磁器」という意味で名付けられました。デザイナーの大治将典氏を迎えて立ち上げられた磁器ブランドです。今村家は佐世保・三川内に始まり平戸藩の御用窯として作陶を続け、十二代が窯場拡張のため有田に窯を移しました。十三代今村博の次男・今村肇が陶悦窯より独立し、今村製陶を開業しJICONを作り続けています。三川内・有田と続く天草陶石を使った白磁の技術を活かした、今を生きる日用品の器を作っています。